消費者庁、重大製品事故18件を公表 携帯型扇風機の車内火災など
消費者庁は10月9日、メーカーなどから報告を受けた重大製品事故18件を公表しました。充電式の携帯型扇風機が車の中で焼けた火災や、ガス給湯暖房機による乳児の一酸化炭素中毒が含まれています。
18件の内訳
重大製品事故は、消費生活用製品安全法にもとづき、メーカーなどが国に報告する事故です。今回の18件は次のように分けられています。
| 分類 | 件数 |
|---|---|
| ガス機器・石油機器に関する事故 | 1件 |
| それ以外の製品で、製品が原因と疑われる事故 | 5件 |
| それ以外の製品で、製品が原因かどうか特定できていない事故 | 12件 |
製品が原因と疑われる5件は、充電式のマッサージ器2件、電気蓄熱式の湯たんぽ、電気ストーブ、扇風機の火災です。
主な事故の内容
東京都では7月28日、充電式の携帯型扇風機を車内で使っていたところ、製品が焼ける火災が起きました。製品が原因かどうかを含めて調査中です。
東京都では9月25日、屋外式のガス給湯暖房機(都市ガス用)を使用中に、生後9か月の乳児が一酸化炭素中毒で軽いけがをしました。こちらも原因を調査中です。
静岡県の運動施設で2025年6月3日に起きた扇風機の火災は、調査の結果、首振り部分のモーター配線が断線して火花が出たと推定されています。
製品の名前や型式、事業者名は消費者庁の公表資料(PDF)に載っています。
公表内容の位置づけ
消費者庁によると、公表内容は報告をまとめたもので、事実関係が調査で確認されたものではありません。速報段階のため、今後の調査の進展により変わったり削除されたりする場合があるとしています。
この記事の出典
Your Voice
この記事、どうでしたか?
押していただいた数は編集部が次の記事づくりに使います。「もっと知りたい」が多い話題は、続報や解説記事を優先して取材します。
編集部に質問・リクエストする
記事を読んで分からなかったこと、続きを知りたいことを送ってください。よく届く質問は、出典で確かめたうえで記事に「読者の質問に答えます」として追記したり、続報記事にしたりします。
この記事はAIが上記の出典をもとに下書きし、ニューメディア編集部が内容を確認して公開しました。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。 詳しくは編集方針をご覧ください。