消防庁、災害現場で使う最新技術を企業と検証へ 建物内を飛ぶドローンなど
総務省消防庁は10月9日、災害現場での活動に役立つ最新技術を試す「最新技術活用検証会」を開くと発表しました。スタートアップ企業などが開発した技術を、企業と消防機関が一緒に検証し、実際の現場への導入につなげるのがねらいです。関係する省庁とも連携して進めます。
対象は「崩れた建物の中」での情報収集
今回検証するのは、崩落した現場や建物の内部などで情報を集めるための技術です。有効性と実用性の両面から確かめるとしています。
きっかけの一つが、令和8年熊本地震での経験です。この地震では、崩落した大規模な商業施設の中の様子を調べるために、屋内を飛べる情報収集用のドローンが使われました。
日程などは未公表
発表資料には、検証会の日時や場所、参加する企業や消防機関、対象となる具体的な技術名は記載されていません。問い合わせ先は消防庁総務課技術戦略室です。
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